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僕が19online.netを作った理由③ ゲームと勉強の共通点と違い

前回、ゲームの可能性、勉強とゲームの共通点という話を出したところで
終わっていましたが、今回はその続き。

たとえ両親や先生にとめられても、ついついやってしまうのがゲームなら、
逆に、やらなきゃと思いつつ、ついついサボってしまうのが勉強

こんないかにも正反対な両者の共通点とは、いったい何なのか?
それは、勉強(反復学習)もゲーム(特にRPG)も、

①やっていることは結局、「単純な作業」の「くり返し」であり、
②くり返しくり返し、やればやるほど伸びる(知識が増える、レベルがあがる)

ということです。どうでしょう、まだピンときませんか?

例えば英単語などを、くり返し声にだして、または紙に書いて覚えるのも、
レベルアップの為に、くり返し戦闘を行うのも、「同じような作業」を
「何度も繰り返してやる」という点では同じなのです。

それなのになぜ一方は「ついついやってしまう」もので、もう一方は
「ついついサボってしまう」ものという正反対の結果になるのでしょうか。

結論を先にいってしまうと、
ゲームには、その「くり返し」を何度も楽しくやってもらうための工夫
たくさんあり、勉強にはそれがないからです。ゲームを研究し、ゲームから
学ぶことで楽しく勉強する(してもらう)為のヒントがあふれだしてくるの
じゃないか。そんな期待が僕のなかで大きく膨らみ始めたのです。

研究なんていうと大げさに聞こえますが、僕自身、小学生の頃にファミコンが
出現し、その後猛スピードで進化するゲームを見て育った世代ですから、
自分自身が慣れ親しみ、ハマったゲームを「なんでハマったのかな?」と
ちょっとだけ素直じゃない視点で眺めなおしてみるだけのことです。
そういう視点からあらためてゲームを見てみると。

そこにあったのは実に様々な「ごほうび」の数々でした。

・・・④に続きます。

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