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トップページ > 遊び方

この英単語ゲームの遊び方


このサイトでの遊び方(学び方)を説明していきます。知りたい項目をクリックして下さい。

ワードワールドとは(はじめに)

1、受付画面の見方と操作

2-1、対戦画面の見方と操作(レベル1編)(急ぎの方はとりあえずこれを)

2-2、対戦画面の見方と操作(レベル2編)

3、結果表示と復習ガイド

4、技について



<<ワードワールドとは>>
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ワードワールドは、剣と魔力、そしてなにより単語力がものを言う異世界です。
この世界には鍛えられた単語力を武器に強敵と戦い、相手を倒すことでWP(ワードポイント:この世界の全ての価値の基準となるもの)を稼ぐ、「ワードハンター」といわれる人々があり、彼らをまとめる「ワードハンター協会」が存在します。あなたの分身である主人公は、はじめはまだ新米とさえ呼ばれない「入会希望者」の一人ですが、練習と対戦を重ね実績を積み上げていくことで、階級があがり、さらには称号がつき、この世界の誰もに尊敬される超一流のワードハンターへと成長していきます。分身である主人公が立派に成長するとき、あなた自身の学力も随分と立派なものになっていることでしょう。以下に続くマニュアルを一読後、さっそく単語力をめぐる冒険の世界に足を踏み出してみてください。あなたの健闘を祈ります。

(あなたの分身である主人公、今はまだ新米ハンターですらないが・・・)


<<受付画面の見方と操作>>
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ログイン画面でIDとパスワードを入力してログインすると、ワードハンター協会受付画面に移動します。ここではあなたのステータス状況やこれまでの対戦状況を見ることができます。また、ニナが「これからどうします?」と聞いているように、ここを拠点としてあなたの活動が行われます。さっそく対戦を行う場合には、画面右側の「対戦相手」から対戦したい相手を選んでアイコンをクリックします。その他「MENU」から選択していろいろな作業を行うことができます。順を追って説明していきましょう。



<1、メニュー>
「遊び方」
現在見ているこの遊び方ファイルを開きます。遊んでいて分からないことがあったらこれを参照してください。

「問題研究」
ある対戦相手にまったく太刀打ちできなかったときや、より万全を期しておきたいときに利用します。各対戦相手別にその相手の出してくる問題と解答の一覧を見ることができます。プリントして見やすいところにおいておきましょう。単語の数は全部で1200以上にのぼりますが、あわてず1つずつ制覇していきましょう。

「キャラ紹介」
あなたの対戦相手となる各キャラクターの紹介をしています。対戦する上での戦い方のポイントや相手の使ってくる固有技の特徴などについても解説していますのでご一読下さい。


<2、対戦相手選択>
画面右側のこの項目から対戦相手を選択します。アイコンリストから対戦相手のアイコンをクリックすると対戦画面へと移動します。(画面下の「次へ」ボタンをクリックすると表示される対戦相手が代わります。)

「挑戦権について」
はじめてプレイする場合、最初は「ニナ」としか対戦することができません。それ以外の対戦相手のアイコンには「挑戦権なし」と表示されているはずです。ニナに何度か圧勝(正解率95%以上で勝利)すると「パパル」への挑戦権が獲得され、パパルに何度か圧勝すると今度は「カイオー」への挑戦権が・・・という具合に準に獲得されていきます。圧勝しなければならない回数などについて詳しくは後述の<これまでの相手別対戦成績>の項目をご覧下さい。




<3、ステータスと所有アイテム>
受付画面左下に位置する「ステータスと所有アイテム」では、現在のあなたのHP・WP・累積WPおよび、所有しているアイテムが表示されます。

「HP」
あなたの体力です。打たれ強さといっても良いでしょう。対戦でこれが0になると負けになります。また、回復手段は対戦中に回復魔法を使う以外にありませんので、HPの残り具合を見て次に対戦する相手を考えましょう。

「WP」
これは「ワードポイント」の略です。ワードポイントとは各種の技を使うための力の源であり、この世界の全ての価値の基準となるものです。対戦に勝利することで増加し、技を使ったり対戦に負けることで減少します。

「累積WP」
あなたが対戦で獲得したWPの全合計です、技の使用や敗北による減少はありません。あなたがこの世界でどれだけの活躍をしたかを端的にあらわす数値で、後に説明する「階級」「称号」「通称」とこの「累積WP」を基準として、あなたのワードハンターとしての地位が決まります。

「所有アイテム」
あなたが装備している武器・防具およびアクセサリを表示します。現在のところ追加取得できるアイテムはHPが増える「生命の指輪」のみですが、将来的により強力な武器・防具などが導入される可能性もあります。


<4、これまでの相手別対戦成績>
ここでは、名前の通りこれまでの相手別対戦成績を見ることができます。(「次へ」ボタンをクリックすることで相手の切り替えができます。)まず、これまでの対戦回数・勝利回数・敗北回数が表示されます。それ以下の項目について説明すると。

「マスターポイントとマスター経験」
これは、各相手ごとの学習の完成状況を表します。上手に戦えばそれほど高い正解率でなくとも対戦に勝利することは可能です。しかし、それではその範囲をマスターしたとはいえないので、単なる勝利ではなく「圧勝」(正解率95%以上)を成し遂げたときにこのポイントが加算され★マークが一つ追加されます。この★マークがマスターポイントです。圧勝を繰り返し、★マークが3つたまると、その相手の出す問題をとりあえずマスターしたと認定され。マスター経験に○がつき、次の対戦相手への挑戦権を得るとともに相手によっては新しい技を習得します。さらに圧勝を重ねてマスターポイントを5つ貯めるとその相手の出す問題をマスターしたことをワードハンター協会に正式に認められ、相手に応じた「称号」を得ることができます。称号については後に改めて説明します。

「マスターポイントの減少」
一度覚えた英単語もそのまま放っておくと、どんどん忘れてしまいます。なので、マスターポイントも増加するばかりでなく以下の場合には減少してしまいます。

@余裕のない戦いで勝利したとき
一定以下の正解率で勝利した場合には、勝利回数には加算されますが、マスターポイントは減少してしまいます。習得が不十分と判断される為です。(減少ポイント:1)
A対戦に敗れたとき
正解率に関わらず、対戦に負けてしまった場合には、その対戦相手に関してそれまでに獲得したマスターポイントをすべて失ってしまいます。不利な戦況になっても投げ出さず、なんとか勝利できるよう努力しましょう。(減少ポイント:全て)

B前回の「圧勝」から一定期間が経過した場合
力を維持する為には、定期的な復習が欠かせません。前回「圧勝」した時点から、約7日間が経過するごとに1ポイントずつマスターポイントが減少していきます。7日間はあくまで目安なので、早め早めに復習していくようにしましょう。

マスターポイントの量は「称号」に影響し、あなたのワードハンターとしての地位に関わります。がんばって獲得・維持していきましょう。なお、これらの減少によってマスター・ポイントを失っても一度3つの★をそろえてマスター経験に○をつけておけば、一度獲得した上位キャラクターへの「挑戦権」を失うことはありません。




<5、階級・称号・通称について>
受付画面に入るとニナが話し掛けてきますが、このときの「こんにちは(A)の(B)さん!称号・通称は(C)((D))ですね。」の部分。Aが階級、Cが称号、Dが通称です。階級は今までに勝利したことのある対戦相手のランクによって、称号はマスターポイントの獲得状況によって決定されます。通称は全問チャレンジの達成状況で決定されます。これらと累計WPによってあなたのワードハンターとしてのランク付けがなされますが、影響度は、階級>称号>通称>累計WPで、まず階級の高いものが上位にランキングされ、同じ階級のなかで称号の高いもの、通称の高いもの、累計WPの高いもの順に序列が決定されます。階級と累計WPはさがることはありませんが、称号・通称は上がり下がりがあるので一度高い地位を得ても、それを守る努力が常に要求されます。





<<対戦画面の見方と操作(レベル1編)>>
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受付画面で、対戦相手を選んでアイコンをクリックすると、データの読み込みに続いて、あなたの分身である主人公(左)と対戦相手キャラクター(右)が表示されます。



この状態で対戦画面内をクリックすると即座に対戦が開始されます。
つづいて、対戦中の画面の見方や操作について順に説明していきます。



<1、問題と選択肢>
画面中央に表示されるのが、問題と選択肢。赤文字の英単語が問題で、楕円の枠に黒文字が選択肢です。両者を良く見て、日本語訳として正しいものを選択し、クリックしてください。選択肢をクリックすると、効果音が鳴り、正解なら○不正解なら×が大きく表示されます。選択結果に応じた攻防がやりとりされた後、次の問題と選択肢が表示されます。
(※選択肢の中で「不正解」とされるものの中には、厳密にはその単語の意味として使えなくはないものが含まれている場合がありますが、より一般的な用法のものを「正解」と規定しています。ご了承ください。)

「正解すると」
相手に対して攻撃を加えたり、技を発動させてHPを回復させたりすることができます。

「不正解だと」
正解の場合とは逆に、相手から攻撃を受けたり相手のHPを回復されてしまったりします。

<2、残り時間バー>
画面中央上に表示されているバーは解答までの残り時間を表しています。始めは全て青色ですが、時間がたつにつれて赤の部分が多くなり、全て赤になってしまうと「不正解」と同じ扱いになってしまいます。焦りは禁物ですが、なるべく早く解答しましょう。

<3、HP残量>
キャラクターの頭上の数字は、右が最大HP、左が現在のHP残量をあらわしています。攻防を繰り返すなかで、先にHPがゼロになってしまった方の負けとなります。残量に気を配り、早めの回復を心がけましょう。後に紹介する「回復魔法」が、この世界において能動的にHPを回復する唯一の手段です。対戦に負けるとHPは自動回復しますが、対戦相手のランクに応じてWPを失います。



<4、行動表示>
キャラクターの頭上に青色の文字で表示されるのが「行動表示」です。あなたが問題を間違えた場合、対戦相手の行動は

@通常攻撃または技による攻撃(表示なし)
A回復魔法の発動(表示あり)

のいずれかになります。この行動表示をみることでどちらを相手が狙っているかがわかります。例えば相手が回復を狙っているときに、回復魔法を使うと、あなたのHPも回復しますが、同時に相手にも回復魔法を使う隙を与えることになるため回復されてしまう、というように相手の狙っている行動に応じてこちらもある程度作戦をたてて次の行動を選ぶ必要があるわけです。

<5、コントロールパネル>
画面左下のコントロールパネルには、一時WPと残りWP、および技アイコンが表示されます。

「一時WP」
一時WP(以下TWP)は、問題に正解するごとに蓄積され、3ポイント貯めるごとに基本技を1回、WPの消費なしで発動させることができるボーナスポイントです。1問正解するごとに★マークが一つ追加されますが、最大でも3つまでしか貯めることはできません。大事にとっておいても対戦が終了すればリセットされてしまうため次に持ち越すことはできません。これを効果的に使うことでWPを消費することなくある程度有利に対戦を進めることが出来ます。

「残りWP」
WPの残量です。対戦に勝利すると増加し、負けると減少します。(増減量は相手のランクによる)技を使用した場合もその技に応じた量のWPが消費されます。(TWPが3つ溜まっていれば基本技に限りWPを消費せずに一度発動できます。)最大999ポイントまで蓄積されますがそれ以上にはならないので余裕がある場合はケチらずに使っていきましょう。TWPでは使えない上級技は上手に使えば非常に強力なものばかりです。

「技アイコン」
技には基本技(上段の3つ)と上級技(下段の3つ)があり、それぞれアイコンをクリックすることで使うことができます。技の使用にはTWPまたはWPを消費します。それぞれの技の詳細は、後の<<技について>>をご覧下さい。




<<対戦画面の見方と操作(レベル2編)>>
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基本的な対戦の流れなどはレベル1と同じですのでそちらを参照してください。
ただし、レベル2では解答方式が選択式から直接入力式となり、問題とヒントを参考にしながら、ボタンをクリックするかキーボードをタイプして答えを入力していくことになります。

<1、問題・ヒント・解答欄>



画面中央上より、残り時間パーの下に表示されるのが、上から、問題・ヒント・解答欄です。
一番上に表示される日本語が問題で、その下のアルファベットと*の組み合わせがヒントであり、画像が荒くちょっと読みにくいですが、上の画像の場合だと「たくさん」「p*****」と書いてありますので、この場合の出題は、

@日本語で「たくさん」にあたる意味をもち
Apから始まり
Bアルファベット6文字(p+5文字)

という3つの条件を満たす英単語を答えなさい。という意味になります。
出題にあたってはなるべく解答が単一になるよう注意していますが、なかにははじめの文字も文字数も同じで、同じ意味を持つという単語もあります。その場合、本来正しい答えを入力しても不正解扱いになってしまう場合がまれにありますので、その場合は申し訳ありませんが、復習ガイドを参照しつつ、「このキャラでこの問題だったら・・・」と区別してください。

<2、解答入力パネル>
画面中央中ほどの、たくさんのボタンの集合が解答入力パネルです。
解答条件に合う単語を考えて、そのスペルを、このパネルを使って入力します。a-zのアルファベットおよびスペースのボタンをクリックすると該当する文字やスペースが解答欄に表示されます。入力を終えたら決定ボタンで採点に進みます。途中でスペル違いに気づいた場合などは、DELボタンで入力した答えを消すことができます。ただし、一文字ずつの消去はできず、すべて一度に消えてしまいますのでご注意ください。
以上の操作は、全てキーボードを使って行うことが可能で、制限時間内に解答する必要を考えるとキーボードを使ったほうが断然有利ということになります。決定ボタンはEnterキーを使用し、アルファベット・スペース・デリートはそれぞれ同名のキーに対応しています。

<※タイプしても文字が解答欄に入力されない?>
基本的には問題ないはずですが、対戦中に他のウィンドウを開いたりすると、キーボード入力が解答欄に反映されなくなる場合があります。この場合は一度ゲーム画面をクリックし、その上で再度入力を行ってください。正しく入力されるようになるはずです。

その他、「行動表示」や「コントロールパネル」についてはレベル1に関する解説をご覧下さい。




<<結果表示と復習ガイド>>
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どちらかのHPが0になって決着がつくと結果表示画面にうつります。



「対戦の詳細」
今回の対戦で何問の問題が出題され、うち正答数がいくつで正解率が何%だったかという情報が表示されます。

「もう1度対戦」
協会受付に戻らずに、もう一度同じ相手と対戦する場合はここをクリックして下さい。

「復習ガイドへ」
ここをクリックすると、復習ガイド画面に切り替わり、今回の対戦で間違えた問題のうち5問までの問題と解答が表示されます。対戦には勝ったがパーフェクトでなかった場合や、惜しくも負けてしまった場合は、必ずここをチェックして、とりあえずここに表示されたものを覚えてしまいましょう。パソコンの前にメモ用紙とペンを用意しておいて、書きながら復習するとより効果的です。



「協会へ戻る」

対戦相手を変える場合やマニュアルを確認したい場合などは、いったん協会受付に戻ります。今回対戦した相手にまったく歯が立たなかった場合は、協会に戻って「問題研究」ページを開きちょっと時間を取って勉強してみることをお勧めします。前述の「復習ガイド」と「問題研究」を上手く活用して力を高めていってください。




<<技について>>
 マニュアルTOPへ

プレイヤーは、経験を積むことで最大6種類の技を使いこなせるようになります。回復やヒント、攻撃力および命中率の上昇、制限時間減少の停止など様々な効果で対戦状況をプレイヤーにとって有利なものにしてくれます。以下でそれぞれの技について詳しく解説していきます。



「ヒール」(基本技、回復系、発動時に50WPを消費)
最初から使える技の一つで、HPを10ポイント回復する。ドドナーの固有技「ポイズン」で受けた毒を解毒することも出来る。基本技に分類されるため、TWP(一時WP)を3つ貯めることでWPを消費せずに使用できる。学習を進めていく過程で最も頻繁に使用する技の一つ。解答を選ぶ前にアイコンをクリックして準備し、正解することで発動する「正解要求型」の技なので正解しないとHPを回復できないが、発動するまでWPは消費しない。相手が同じく回復魔法を準備している状態で使うと、相手にも回復されてしまうので注意が必要。準備状態でもう一度アイコンをクリックすることで解除することができる。この場合WPの消費は無いがTWPは消費されてしまうのでこれも注意が必要。カイオーに数回続けて圧勝し、カイオー戦でのマスターポイントを3つ貯めるとヒールが強化され、回復量が15ポイントにアップする。



「スヌープ」(基本技、ヒント系、発動時にWP50ポイントを消費)
ニナに対するマスターポイントを3つ貯めると習得できる。解答を選ぶ前にアイコンをクリックすると、その時点で発動する「即時発動型」の技。TWPを3つまたはWPを50消費して選択肢を一つ減らす。(レベル2では、正解スペルの一部が見えるようになる。何文字見えるようになるかはあなたの運次第)発動中はタイマーも一時停止するため、ある程度時間的に追い詰められてから使うこともできる。あぶない局面で助けになるが、消える選択肢はランダムに決定され自分で選ぶことはできない。



「高速突き」(基本技、攻撃系、準備時にWP50ポイントを消費)
パパルに対するマスターポイントを3貯めることで習得できる。残像が生じる程に高速な連続突き攻撃で、通常よりも大きなダメージを与えることができる。また、命中率も格段に上昇する。TWPで使うことができるので、対戦を有利に進めるために積極的に使っていきたい主力となる技。ただし、この技を準備している状態にあるときに問題を間違えると、プレイヤーは相手の攻撃を回避することが出来ず。カウンターになるため、受けるダメージも2倍になってしまう。自信のある問題で使うようにしよう。TWP3またはWP50を消費。(TWP・WPは準備時に消費し、問題を間違えたり、回避されても戻らない。)



「ドレイン」(上級技、攻撃&回復、準備時にWP50ポイントを消費)
ドドナーに対するマスターポイントを3貯めることで習得できる上級技。WPを消費することで、ドドナーの妖剣の力をプレイヤーの剣に一時的に宿らせる。これを準備した状態で攻撃がヒットすると、若干の攻撃力アップに加えて、相手に与えたダメージの2倍のHPが回復する(HP上限以上には回復しない)。使いどころを選べば一気に形勢逆転もありうる大技。ただし、命中率は通常の攻撃と同じなので相手によっては回避されてしまう可能性も高い。素早い相手にムダに連発すると大量のWP浪費になりかねないので注意。TWPでは使用不可。WP50を消費。(WPは準備時に消費し、問題を間違えたり、回避されても戻らない。)「高速突き」との併用不可。



「第三の目」(上級技、ヒント系、発動時にWP100ポイントを消費)
ニナ2に対するマスターポイントを3貯めることで習得できる上級技。WPを100消費するが、第三の目を覚醒させて、その力で問題の正解がズバリわかってしまうちょっと反則な技。発動中はタイマーも一時停止するため、追い詰められてから使うこともできる。TWPでは使用できず。消費WPが高いので、ここ1番の為に温存しておこう。同じ問題ですでに「スヌープ」を使用している場合は使用できない。



「タイムストップ」(上級技、時間系、発動時にWP100ポイントを消費)
上級技だが最初から使用可能。発動させた時の問題に限り、制限時間バーの進行を停止し時間切れを起こさなくする。消費WPが多いので序盤で使いすぎるとWP不足に陥りがちだが、急な用事などで席を離れる場合などに不本意な時間切れ負けを避けることができる。

現在使用可能な技は以上の6種類、将来的に増えるかもしれません乞うご期待。



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