「見る」ことの大切さ

3月 3rd, 2010

ウチにはいま1歳前の娘がいますが、一人でおもちゃや絵本で遊んでいても、時々こちらを向いて、私たち親が自分を「見ている」ことを確認しています。

目を合わせて笑みを返してやるとまた手元に注意を戻すのですが、こんなに小さな子供でも、親に「見られている」という事実そのものに一定の安心感を得ていることに、「見守られている」感の大切さを改めて感じます。

親子関係からはなれて、教室作りに成功していると思われる先生方は、やはり子供たちに「自分たちをちゃんとみてくれている」と評価されています。もちろんこの「見る」と「監視」とは全く異なるものです。「見る」は安心と信頼を、「監視」は不安と対立を、まったく逆の結果を生み出します。そもそも「見ていない」のは論外として、一生懸命子供を見ているつもりが、いつのまにか「監視」になっていないか。常に自問して行かなければなりませんね。

風邪

3月 3rd, 2010

現在はかなり回復しましたが、やられてしまいました。

2つ前の投稿で睡眠時間の調整の話を書いていますが、結局「今日はちゃんと長めに睡眠とって取り戻す日」というのをきちんとできなかったのが体調を崩すにいたってしまった原因だったように思います。

「今日は早くねるぞ」と家族の前で宣言したりもするのですが、いざ自室に入ると、「メールチェックだけ」とついついPCを起動してしまい、後はついつい・・・の繰り返しでまた深夜から明け方に・・・。もちろん必要があってやっている作業が多いのですが、明らかに無駄な「息抜きのつもりで消耗」というものが含まれていました。

過去にも同じことがあり、そのときも深く反省しましたが、またやってしまっているということは、「ついつい起動」の段階でアウトと考えるべきで、「起動しない勇気」「メールチェックしない勇気」を持たねばなりませんね。と、書いてきてもっと書きたいことが思い浮かんだのですが、まだまだ回復していない状態ですから、ここは「書かない勇気」を発揮して寝ようと思います(笑)。

患部の自覚

1月 26th, 2010

最近ちょっと首・肩の痛みが深刻になってしまったため、マッサージに通っているのですが、そこでのやりとり。

先生:「どうです?調子は?」 

僕:「お陰様で首はかなり楽になってきたんですが、なんだか二の腕がやたらと痛くなってきたんです。。。」

先生:「あぁ、それきっと、もとから痛かったんですよ。『一番痛いトコ』の順番が入れ変わってそう感じるようになったんですね」

なんと、首・肩が痛すぎて今までちゃんと感じられていなかったのだというのです。これは非常に興味深い発見でした。我々は自分自身の身体の痛み・ツラさについてさえ、その程度しか把握できないのだということです。ましてや他人や物事について「〜が悪い」「〜が原因」などと安易に予断することがいかに危険かということを、文字通り「身をもって」体験できました。

何かを治そう・改善しようと思う人間が、常に念頭においておくべきことのように思います。

まぁ、発見はもう十分なので、身体の方はさっさと改善されて欲しいものだと切実に思いますが(笑)

模索

1月 17th, 2010

受験生に限らず、やりたいことやらねばならないことがあると、時間がいくらあってもたりませんよね。そうなると大体「睡眠時間」が問題になってくるものではないでしょうか。何しろ1日1時間睡眠時間が減れば1年で365時間、ざっと15日分、丸々24時間×15日分ですから、起きている時間分だけで計算すればさらに数日分ふえる はずです。これはデカイですよね。

このところ、ベストの睡眠時間を模索して色々試しているのですが、なかなかうまくいきません。

一般論としては6時間〜8時間だという話をよく聞きますが、僕の場合あまり長く寝ると背中や肩などあちこち痛くなってしまいますし、頭もぼんやりしてしまいます。そういう意味での体調からいくと僕の睡眠時間は4〜5時間がベストなようなのですが、この睡眠時間を数日続けると、食後などに「眠い」ではなくて「寝てしまう」という状態になってしまいます。食後だけなら良いのですが、波があるようで唐突に眠気がやってきてしかも抗えません。運転中などに波が来ると大変危険です;;

そこで4〜5時間を数日、危なくなる前にもう少し長く眠る日を一日挟む、というのが答えなのではないかと考えているのですが、試してみること自体がなかなか難しく、結論をみません。最近の試みは失敗だったのか、これを書いているたった今も非常な眠気の波にさらされています;;

さらに、単純な睡眠時間の問題ではなく、就寝時間の早い遅い、食事の量や質もかなり影響しているようなので、なかなか自分なりのベストにたどり着くことができません。ひとまず「短い睡眠」と「少ない食事」がキーワードかなと見えてきてはいるのですが・・・。

「やらない」という選択

1月 10th, 2010

昨年の教訓をいかすべく、「やることを絞り込む」というのも今年の重要なテーマの1つなのですが、これがなかなか難しくて、ついつい「あれもやっておいた方が」「これもやらないわけには・・・」という気持ちが起こってしまいます。

「やるべきこと」と「やらなくてよいこと」の2分なら良かったのですが、零細体制ですから、「やらなければならないこと」と思われる項目すら、全てに取り組むことはできません。きちんと優先順位をつけて、場合によっては「あえて今はやらない」という選択をしなければならないわけですが、これがなかなか・・・

 ・・・と悩んでいる時間自体がまた全体を圧迫・・・なかなかままなりませんね。